先輩や上司とのご飯・飲み会マナー

飲み会は、慣れている人にとっては当たり前でも、知られていないマナーが多くあります。
誰が相手でも、気持ちよく飲んでもらえるような飲み会マナーを身に着けましょう。
先輩とのご飯や上司との食事は、マナーがあるだけで評判が鰻登りです。

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マナーを学ぶ意味
マナーを学ぶ前に、なぜマナーを学ばなければいけないかを覚えましょう。
結論から言うと、「守って損がないから」です。逆に「何で、先輩にお酌をしないといけないんですか」なんて思うことは、大損するだけです。
ライフネット生命の元COO 岩瀬さんも「ゆとり世代」に気づいて欲しいことで、こんなこと言ってますね。
社会は機能性・合理性だけではなく一定の規範のもとで動いている。自分とは違う世界観をもった人たちがたくさんいて、一つの正解があるわけではない。いい仕事をするため、自分のやりたいことを実現するためには、その共通言語に沿ったコミュニケーションが不可欠となること
難しく書いてますが、小さな価値観で世の中の規範を崩しても何らメリットはないのよ、ということです。
ご飯や飲み会時のマナー
先輩に食べ物や飲み物を注文させない
お酒や食べ物は、自ら率先して注文を行いましょう。間違っても先輩に注文させないこと。その際「嫌いなものはございますか」と気配りできると良いです。
座る席は注文をもっともしやすく、定員から飲食物を受け取れるところに陣取るのが基本です。上座下座のマナーを満たせば、自然と良い位置に座れます。
何を頼んでよいかわからない場合、とりあえず『最初はサラダ系』、そして『ご飯ものは終盤に頼む』ことが基本です。
灰皿などの気遣い
相手がタバコを吸うかどうかは、事前にチェックするのは当たり前として、相手が喫煙家の場合は、真っ先に灰皿を用意しましょう。
乾杯はグラスを低くする
先輩よりグラスの位置を必ず低くして、乾杯すること。先輩に脚を運ばせず、自分から動き出すことです。
先に飲まない食べないが基本
上司より先に食べ物に箸をつけないこと。
上司から「先に食べていいよ」という声が掛かったら、とりあえず一旦我慢して、もう一声貰ったら「すみません、お先に頂きます!」と言って食べ始めましょう。
目配り気配り心配り
上司のコップを常に確認すること。上司のお酒があと2~3口で無くなりそうであれば、メニューを上司に見せながら「次何を飲まれますか?」と一声かけること。
「同じものを!」と言われるケースが多いため、事前に何を飲んでいるか確認しておきましょう。
会計時のマナー
飲み会は、大抵上司がお金を払ってくれます。お礼をしっかり伝えて、必ず外で待ちましょう。
なぜ、外に出なくてはいけないか。それは上司が会計を見られたくないからです。
領収書をきったり、カードを見られたくなかったり、理由は様々ですが、外に出るのが最も好ましい礼儀。
店を先に出て、上司が出て来た際に、お礼を言いましょう!「本日はご馳走様です。」で間違いなしです。
上司より先に店に入るのはNG?
上司より先に店に入るのは...ありです。むかしはNG行為の1つでしたが、僕の周りで期にしてる人はいません。
また、ごちそうの御礼などを翌日直接言う必要もありません。むかしはコミュニケーションツールがなかったので、お礼を伝えるのは直接でなければ難しかっただけです。
お食事後にLINEや社内ツールでお礼メッセージすれば、マナーとしては十分だと言えます。
飲み会時のマナーは先輩からは教え辛い
株式会社ベアーズの片桐さんのブログにも書いてあるので、それを引用すると、
当事者間でのトレーニングはほとんど不可能なんですよ。「あー、きみきみ、私にごちそうさま言いたまえ。」
こんなことを上司に言われたら会社辞めたくなりますよね。はい。私も辞めたくなります。なので、「私にはよいとしても部下はちゃんと他所でできているのだろうか?」と心配になってもトレーニングができないのです。
なかには給料がほとんど変わらないのに上司(もしくは目上)というだけで部下におごっている人がいます。私はそういうのをみるとかっこよくてキュンキュンしますので、部下の方もキュンキュンしてあげて下さい。
こんな感じで、どこの上司も直接的にはとても教え辛いもの。
私は、そもそもお酒が苦手で、こういったものも最初は、本当に憂鬱でした。
しかしながら、新卒で入社した会社の先輩たちが、飲んでいる際のマナーにも鬼のように厳しく、泣くほど叩き込まれました。
結果的に、今では当たり前の行動になり、「気が利く」と褒められることが多いです。めちゃくちゃ感謝しています。
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